masatakaのブログ

え?そこまで言っちゃうの?!うつ病を経験した27歳が思わず目をそむけたくなる記事を全ての人々に発信してしまう新感覚ブログ

「精神的に強くなりたい」と思ってる方へ、答えをお教えします。

注意:記事を読む前に必ずこちらに目を通して下さい。

パンドラの箱を開けてみた - masatakaのブログ

 

 

誰もが一度は声に出したこの言葉。

 

声に出すことはなかった、しかし心の中で願ったことは

人生で一度はあるかも?



精神的に強い人になりたい



この言葉の定義はあまりにも曖昧なのに

何故こうもこの一言で皆表すのだろうか。

 

仮に少し言葉をつけたとしても

 

何事にも負けないような…

追い詰められた場面で…

 

 

 

この世界で本当に精神的に強いとはどういう事なのか…

 

 

 

私は答えを知ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、お金をたくさん持っているかどうかです

 

 

 

 

 

 

ちなみに、私自身実は21歳の時にうつ病を患ったことがあります。

当時、体の具合が一番悪く、仕事や生きるのが辛すぎる毎日

頭の中が働いているのかどうかもわからない中こう思いました。

 

 

 

お金さえあれば

 

 

 

私がどの程度の病状だったのかを判断することは今となってはできません。

辛い度合なんて人それぞれでしょう。

一通り言葉で表すなら

 

・起きない身体

・不本意な発言

・無気力感

・対人恐怖

・良し悪しの判断欠如

・自信喪失

・思いやりの喪失

片頭痛

・自殺願望

・不甲斐ない自分への苛立ち

 

(情報元) 過去の自分の日記

 

といったところでしょうか。

 

 

 

 

私はもがき苦しむ日々の中でこう思っていました

 

 

 

もしお金さえたくさん持っていれば、私は間違いなく

人生で今しかない貴重な時間をこんなにも苦しまずに済むのに…

 


 

つまり、私は病気の渦中に

 

精神的ダメージを受けてボロボロになり

死んでしまいたいという誰にも理解されない精神状態の危機に陥ってるのにもかかわらず

唯一お金だけが絶対的強さ(生きていける)という事を察知して、それだけは間違いのないものだと判断できた。

 

 

 

 

そういう事になると思います。

 

 

 

 

一つ言っておきたいのは、うつ病を発病した原因がお金ではない事です。

私は交通事故が原因だと確信しています。

なのに、お金がたくさんあればこの最大で最悪の弱い心の状態を覆せると思えたのです。

具体的に思ったことといえば

 

たくさんお金があれば最先端治療を受けに海外へ行ける。

 

とかだったような気がします。

 

 

 

 

 

 

上記の話の例は一度病気でどん底の弱い心に陥ってからの話ですが

このことからしても、そうでないとしても

 

 

今の現代ストレス社会で、「精神的に強い人になりたい」と

願う人々にとっての本当の答えは

たくさんのお金を手に入れることで間違いないでしょう。
 

何故なら、お金もないのに自信だけを振りかざしていても

自分を含め、誰かを幸せにできるような世の中でしょうか?

しかし世の中は無理矢理自分の気持ちを納得させるために

それに耐え抜くことが心を強くするだの、人の道だの

わけのわからない事をこの2016年になっても唱えています

結局人の心の行きつくところはお金です。

その場は気持ちで過ごせても、人間にとって決定的な

お金という最強の裏付けがなければ

結局は生きていけない世の中の仕組みになっています。

 

 

 

 

まぁ無人島でサバイバル生活するなら話は完全に別だと思いますが。

 

 

 

 

という風に、今回は精神的に強くなりたい。という人にとっての答えを

私の憶測と偏見でまとめてみました。

 

生きていれば、突発的な感情にお金どころではない状況もありますけどね。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

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次回もよろしくお願いします。